崖っぷちの韓国ウォン、1480ウォン台低迷…市場は1500ウォン突破警戒
12/22(月) 8:51配信

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【12月22日 KOREA WAVE】韓米間の関税交渉が妥結するなど経済的な転換点を迎えたにもかかわらず、韓国経済はウォン安という新たな深みにはまり込んでいる。
ウォン・ドル為替レートは1480ウォン台で膠着状態を続けており、市場では心理的な抵抗線である1500ウォンの突破は時間の問題との見方が強まっている。
政府はあらゆる外貨需給対策を講じているが、市場は「短期的な処置に過ぎない」として冷ややかな反応を見せている。
政府は、最近の急激な為替上昇について「ファンダメンタルズ(経済基礎体力)の問題ではなく、一時的な需給の歪み」と分析している。これに基づき、外貨供給を最大化するための対策を次々と打ち出している。
まずはドル流出を防ぐため、国民年金のドル需要を韓国銀行とのスワップ契約でヘッジし、為替ヘッジ比率を引き上げて市場への影響を抑えた。