韓国、5年後にメキシコにも押される・・・10大経済大国から墜落
2025.10.16 17:52

16日、韓国経済新聞が国際通貨基金(IMF)が14日に発表した『世界経済見通し』を分析した結果、
2030年の韓国の国内総生産(GDP)は2兆2,700億ドル(=約340兆円)となり、世界15位になることが分かった。韓国が1%台の低い成長率を続けている間にメキシコ・オーストラリア・スペインなどが上昇し、順位が3段階下落するものと分析された。
更に、現在16位のインドネシア(2兆800億ドル)との格差が1,900億ドル(=約28兆円)までに縮まり、2030年以降は15位の維持も難しいという見通しが出ている。年になるとイタリア・カナダ・ブラジルなど現在8~10位の国のGDPは3兆ドル(=約450兆円)に迫る。
昨年まで3,000億ドル(=約45兆円)前後だった韓国との経済規模の差が5,000億ドル(=約75兆円)以上に広がるものと予想される。(中略)
2022年、ゴールドマンサックスはインドネシアが2050年に世界4位の経済大国に急浮上するだろうと見通していた。同じ報告書でゴールドマンサックスは、2050年に韓国の経済規模が世界15位圏外に押し出されると予想していたが、実際の脱落タイミングが20年近く繰り上げられることになるわけだ。
韓国の経済規模が世界の上位から遠ざかるのは、1%台の低成長が長期化しているためだ。
韓国の経済成長率は2021年のポストコロナ効果で4.6%を記録して以来、3年間3%を超えられずにいる。今年の経済成長率は0.9%で1%を下回り、来年度は1.8%と予想される。2030年の成長率も1.9%で2%を下回るものとIMFは見通した。 (後略)