日本軍「慰安婦」被害者の名誉毀損を禁止…韓国国会法司委で議決

日本軍「慰安婦」被害の事実を否定・歪曲したり、虚偽の情報を流布する行為を禁止する法改正案が、韓国国会の法制司法委員会(法司委)で議決された。
法案は日本軍「慰安婦」の被害を「日本帝国により強制的に動員され、性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強いられたことによる被害」と定義した。
日本軍「慰安婦」の被害者を中傷する目的で、公共の場でこの被害事実を否認・歪曲したり、虚偽の情報を流布して被害者の名誉を毀損したりする行為も明確に禁止された。新聞・放送・情報ネットワークはもちろん、講演・集会・展示などの方法で虚偽の事実を広めた場合、5年以下の懲役または5000万ウォン(約529万円)以下の罰金に処されることになっている。