

警察官63人、風俗業者代表者と癒着
(・∀・) 警察が保護しているんだから、韓国の慰安婦産業は安泰ですねw
警察官63人、風俗業者代表者と癒着
風俗業者に「有力者の支援」があったとのうわさも
警察が借名口座を調査
ソウル地方警察庁と、江南地区などの警察署が大騒ぎになった。売春をあっせんする風俗業者の代表者と警察官らが癒着(ゆちゃく)していたとされる疑惑が現実のものになったからだ。警察は14日、江南地区のルームサロン(高級個室バー)の実際のオーナーL容疑者(39)が、昨年3月から使用していた携帯電話2台の通話記録8万4047 件を調査した結果、1回以上通話した警察官が63人に上った、と発表した。その多くは、風俗業者の取り締まりを担当している警察官だという。同庁はリストを監察部署へ提出し、今月18日から調査を行う方針だ。なお、ソウル地方警察庁の趙顕五(チョ・ヒョンオ)長官は先月、「警察官が売春業者、風俗店の代表者などと1回でも電話で話したことが分かれば、人事面で不利益を被ることになる」と警告していた。
同庁のある警査(警部補に相当)は、 400回以上にわたってL容疑者と通話していたことが分かった。通話した回数が100回を超える警察官は3 人、50回を超える警察官も9人に上る。警察によると、このうち、警察署の課長クラスである警正(警視正に相当)以上の警察官は一人もおらず、警監(警視に相当)が一人で、残りは警衛(警部に相当)以下だという。また、江南以外の地域の警察官も相当数いるとされる。
今回の事件は、先月 19日夜、江南区ノンヒョン洞のNルームサロンに対する警察の取り締まりによって発覚した。今年初めに家出した女子高生Jさん(18)が送った、「とてもつらい。助けてほしい」というショートメッセージを見た母親が警察に届け出たのを受け、警察が捜査に乗り出した。瑞草警察署は、売春をあっせんしていたとして、Nルームサロンの代表者のP容疑者と、女性従業員や客の男性など16人を書類送検した。
その後の捜査の過程で、Nルームサロンの実際のオーナーのL容疑者が、警察官など約100人の公務員と癒着していたという疑惑が浮上した。L容疑者が所有する風俗店は、これまでにも数回、取り締まりの対象となっているが、名目上の代表者ばかりが検挙され、L容疑者は巧妙な手段で取り締まりを逃れていた。
L容疑者は江南の風俗業界関係者の間で、「江南の夜を支配する実力者」として知られていた。全羅北道のある大学で学生会長を務め、裁判官や検察官、警察の幹部と親しい人物だという。だが、十数年前にはソウル市中区北倉洞の風俗店で客引きをしていた、という証言もある。そんなL容疑者が、風俗店5 カ所を経営するまでになったのは、「有力者の支援」があったからだ、という話もある。L容疑者は最近、弁護士を伴って警察へ出頭し、事情聴取では黙秘を貫いたという。L容疑者の店の近くにある風俗店の従業員らは、「Lさんと関係がある警察官は数百人に上るだろう。Lさんについて、下手なことを言ったら大変なことになる」と語った。
実際、L容疑者が所有する風俗店では、2007年と昨年4月に行われた取り締まりで、従業員十数人が検挙されたが、L容疑者だけは検挙を免れた。当時、L容疑者は「一時期、風俗店を経営していたことはあるが、すでに手を引いている。現在はコンサルティング程度しかしていない」と主張した。警察は、従業員や親せきの名義で開設された、L容疑者の借名口座が八つあることを確認し、現在、入金や引き出しの状況について確認作業を進めている。調査結果によっては、江南一帯の風俗業界に大きな変化が起こるだけでなく、警察官の大量処分もあり得る、という声が出ている。
チェ・ ソンジン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20100315000055
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