韓国の教育科学技術省は19日、韓国発の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV-I)の2度目の打ち上げを6月に行うと発表した。また、打ち上げに向けた発射安全統制指揮訓練を、4月19日から21日にかけて実施することも明らかにした。安全訓練には韓国政府・軍・警察そして自治体など15の機関が参加する。
韓国メディアによると、羅老宇宙センターの研究員50人とロシアの研究員100人は、入念な打ち上げ準備を休日返上で行っているという。5日にはロシアで製造された第1段ロケットが韓国に搬入され、2009年の打ち上げで失敗の原因となったフェアリング部もすでに装着済みだとしている。
羅老号は5月に最終組み立てが完了し、発射の49時間前に発射台に移され、14時間前に燃料注入と高圧ガスの充填、電子装備の点検などを行い、発射15分前に自動発射機能が作動する予定だ。
最初の羅老号は2009年8月に、2度の打ち上げ延期とトラブルによる中止を経ながら8月25日に打ち上げられた。しかし、搭載した衛星の分離に失敗し、軌道に投入できなかった。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0420&f=national_0420_002.shtml
ロシアに打上げて貰えw