米企業番付 トヨタ360位に
アメリカの経済誌「フォーブス」が世界の有力企業の番付を発表しました。去年3位だった「トヨタ自動車」が360位に急落するなど、上位100位以内の日本企業は去年の11社から3社に減り、日本企業の劣勢が目立つ形となりました。
アメリカの経済誌「フォーブス」は21日、企業の収益や株式の時価総額などから判定した2010年の世界の有力企業番付を発表しました。それによりますと、去年3位だったトヨタ自動車は大規模なリコール問題などが影響して360位に急落したほか、去年21位だった「三菱UFJフィナンシャル・グループ」も369位となりました。100位以内の日本企業は、去年が11社だったのに対してことしは3社に減り、日本企業の劣勢が目立っています。第1位はアメリカの大手銀行JPモルガン・チェース、2位は複合企業GE=ゼネラル・エレクトリック、3位は大手銀行バンク・オブ・アメリカと、金融危機で順位を落としていたアメリカ企業が復調し、上位を占める結果となりました。また、中国の企業も、5位に中国工商銀行がつけるなど100位以内に7社が入り、成長を続ける中国経済を背景に存在感を増しています。
さようなら 日本!!^_^/~ www