ネットで炎上した「李白、朝鮮民族説」、中国媒体明らかな誤報で謝罪!
Y!【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/05/21(金) 15:53
写真を大きくする 中国の地方の媒体である甘粛日報(インターネット版)は21日、5月14日に掲載した『李白並非韓国人』について謝罪文を発表した。同記事は、韓国ソウル大学歴史学部の金秉徳教授が、李白は朝鮮民族の末裔と主張する内容だ。同社で報道された内容に記載されていた「金秉徳」という教授自体の存在も登録されていないうえ、同教授が所属しているはずのソウル大学には歴史学部も存在していないと「更正」とのタイトルで正式に謝罪し、同記事を執筆したライターの誤引用を理由として掲載した。
同記事は、中国の主要なインターネットメディアで大きく取り上げられており、環球網では反論のコメントが900以上も寄せられるなど炎上し、あらゆる議論を巻き起こしており、騒然となった。
サーチナでも同記事を取り上げたが、同社のライターがどういった根拠で誤引用された結果、この教授が浮かび上がり、歴史学部という学部まで想像で書けたのかこのライターの想像力をある意味で評価できるだろう。(