官房機密費「何のためか分からない」と政府答弁書
2010.5.25 11:02
政府は25日の閣議で、内閣官房報償費(官房機密費)がいつどんな目的で設けられたかについて、「初めて計上したのは昭和22年度だが、『何のために作られたものであるか』は確認できなかった」とする答弁書を決定した。
また、平野博文官房長官が、河村建夫前官房長官や事務方から機密費の過去の使途について説明を受けたかに関しては「具体的な使途については説明を受けたことがない」と指摘。機密費の配布先を記した帳簿の引き継ぎの有無については「お尋ねのような事実はない」と否定した。
鈴木宗男衆院議員の質問主意書に答えた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100525/plc1005251103008-n1.htm