日米両政府が共同声明 「辺野古」移設を明記
5月28日9時30分配信 産経新聞
日米両政府は28日午前9時、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に関する共同声明を発表した。声明では、普天間飛行場の移設先を名護市のキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及び付近の海域と明記。滑走路を1800メートルとし、移設先の位置と工法について8月末までに確定させることを明記した。
発表に先立ち鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領は電話会談し、共同声明の内容を確認した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000523-san-pol
普天間、辺野古に移転と明記 日米共同声明発表
2010年5月28日9時26分
日米の外務・防衛担当4閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を同県名護市の「辺野古崎」周辺とする共同声明を発表した。訓練の移転先として、鹿児島県徳之島を例示。辺野古の滑走路の具体的な位置や工法は「いかなる場合でも8月末までに完了させる」としている。
滑走路の長さは現行案と同じく「オーバーランを含み1800メートル」とした。位置も現行案とほぼ同じで「キャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域」とした。滑走路の本数などには触れておらず、工法も明記していない。
沖縄の負担軽減策として、鳩山由紀夫首相が27日の全国知事会議で要請した訓練移転は「米軍の活動の沖縄県外への移転を拡充」を明記。鹿児島県・徳之島は「適切な施設が整備されることを条件」に「活用が検討される」とした。グアムなど国外への訓練移転の検討も盛り込んだ。
http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY201005280108.html
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