ラムネのビー玉作りが急ピッチ…福岡・田川
赤く熱した状態ではき出されるビー玉。時間がたつと薄青色に=大野博昭撮影
ラムネの売れ行きが伸びる夏祭りや花火大会の時期を前に、福岡県田川市の「日本耐酸壜(びん)工業」福岡工場で、ラムネ瓶に入れるビー玉作りが急ピッチで進んでいる。
ビー玉は直径16・3ミリ、重さ6・3グラム。炭酸の圧力で内側から栓の役割をする。
工場では、うだるような暑さの中、毎分340個を作る。約1300度のオレンジ色のガラス玉が、ジグザグになったレールの上を滑り落ちながら冷まされ、薄青色へと変化していく。
(2010年5月28日15時54分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100528-OYT1T00791.htm