哨戒艦沈没:「座礁説」のネットメディア代表を聴取
ソウル中央地検公安1部(李鎮漢〈イ・ジンハン〉部長)は28日、哨戒艦「天安」が「座礁によって沈没した」と主張し、海軍の将官らから名誉棄損容疑で告訴された、進歩派のインターネットメディア「サプライズ」の代表シン・サンチョル氏(52)を呼び、被告訴人として事情聴取を行った。
野党・民主党の推薦で、「天安」沈没事件の軍民合同調査団の委員を務めたシン氏は、メディア各社とのインタビューを通じ、「『天安』は岩礁にぶつかり、さらに水上または水中の物体が船体に衝突して、沈没に至った」と主張した。
また、「天安」が北朝鮮の魚雷攻撃によって沈没したという、政府の調査結果が発表された後の今月26日にも、シン氏は「北朝鮮の魚雷に記されていたという『1番』の文字は、韓国側が記したものだと思う」と主張した。