月曜日からわたしの奥さんは、仕事でスイスに出張に行ってしまったので、今週はひとりで寂しい週末です。どなたか、慰めてくれませんか?
食パンにハムとチーズを挟んだサンドイッチもあきてきたので、きょうはパスタにトマトソースをかけて食べました。久々の大成功で、すごくおいしかった。でもひとりで食べるのは寂しい。
そこで、簡単でおいしいトマトソースの作り方をみなさんに紹介します。ちょっと板違いになっちゃうけど・・・
1.たっぷりのオリーブオイルで、にんにくのみじん切りを炒める。
にんにくを炒めるのが一番難しいです。少しでも焦げると味が台無しになります。そうかといって、炒め方が足りないと、にんにくの香りが出ません。色が付く寸前が目安です。
2.たまねぎのみじん切りを加えて炒める。
たまねぎの色が完全に透きとおるまで炒めてください。セロリのみじん切りを一緒に炒めてもいいかもしれません。
3.トマトのぶつ切を加えて炒める。
面倒なので、皮もむかないし、種もとりません。あまり炒めすぎないように注意。
4.イタリアのクラウター(乾燥したバジリコや青唐辛子が調合されてるやつ)とナツメグを少々加えて少し炒める。
これを加えることで、台所にイタリアの風がス~ッと吹き抜けます。気分はもう南イタリアです。
5.白ワインを加えて、なべにふたをして、少し煮詰める。
トマトが完全にとろける前に火を止めることで、あの、トマトの青っぽい香りが残り、台所に、これまた、子供のころに感じた、あのトマト畑の風が吹き抜けます。
トマトの青っぽい香りが苦手な人は、ワインを多めにして、長く煮詰めてください。
煮詰めるときに、コンソメの素を加えてもいいかもしれません。
6.最後に塩と胡椒で味を調えて出来上がり。
茹で上がったパスタに出来上がったトマトソースをかけ、パセリのみじん切りと生のバジリコのみじん切りをふりかけてお召し上がりください。こんどは、部屋中に南イタリアの暴風が吹き荒れます。
食べる前に写真を撮ろうと思ったんだけど、奥さんがデジカメを持っていってしまったので撮ることができませんでした。だから画像はなしです。