嫌いな国ランキングで日本は一位から二位にダウンしただけでなく、好きな国ランキングで三位になっている。これは小泉純一郎首相が退任し、安部内閣及び福田内閣による日中関係改善の成果であろう。
四川大地震が発生した際にも日本は人道主義の観点から、中国に大量の救援物資を提供してくれただけでなく、被災地へ医療チームも派遣してくれた。われわれ中国人はこれら友好的善意は深く心に刻み込んだ。また、北京五輪の開会式において、日本チームが中国国旗と日本国旗を手に入場する場面を見て、多くの中国人は感動を覚えたものである。
この調査において、中国人が最も嫌う国に韓国が挙げられたのはある意味、予想に反することであった。しかし、韓国の自称「学者」や「教授」たちが歴史を「検証」した結果に証拠を偽造した挙句、中国発祥の文化を一夜にして韓国のものにしてしまった。韓国人たちは、中国革命の父と呼ばれ尊敬を集める孫文や、偉大な毛沢東主席を放っておくわけがなく、彼らの祖先は韓国から中国にわたった人々であり、韓国の血統であるとまで発言している。
最近、世界金融危機のあおりを受けた韓国は経済破綻の危機に瀕しており、中国を含む多くの国に対して経済援助を要請している。しかし、その一方では韓国では中国に対して反感を持つ、いわゆる「嫌中」の人々が増加し、ネット上には中国に対する侮辱が氾濫しているという。私はこの裏表のある態度が嫌いである。
中国人が嫌いだと思う国家
1位 韓国
2位 日本
3位 インド帝国
中国人が好きだと思う国家
1位 パキスタン
2位 ロシア
3位 日本
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1124&f=column_1124_002.shtml