朝鮮人が真の歴史を知っていれば、日本の韓流ブームなんて過去のものに過ぎないことを理解しているはずなのだ。
脱線観光がもたらした惨劇 誤った誘致政策を正さねば
異国間男女の痴情殺人劇にまで発展したこのたびの日本人キーセン観光客による韓国人ホステス殺害および自殺未遂騒動は「キーセンパーティー」と「ダンピングセックス」で物議をかもし続けてきた脱線観光にことさら大きな衝撃を与えた恰好だ。日本人「K」氏(42・船舶コンサルタント)はさる6月団体観光で韓国を訪れ、Pキーセンハウスで李貞子(23)と出合った。縁あって5日間をふたりでともに過ごして帰国したが、その後8月と9月にも再度入国を繰り返し、 3回目に李嬢と会った際には、日本の本妻との離婚事実が記載された戸籍謄本を準備して結婚を申し込んでいることから、「韓国女性後遺症」の影響で彼の家庭はいっきに破綻状態にまで陥ったものと推察できる。
近年、日本人観光客及び韓国駐在日本人と現地妻との間の葛藤が引き起こした犯罪例は大小跡を絶たず、74年8月には南山外国人アパートで韓国人現地妻が日本人主婦を殺害した事件、75年には日本人観光客が料亭で知り合った女子大生の学校にまで押しかけてカネを脅し取る恐喝事件なども起きている。また最近では日本人の酒席に座っているだけで大金が稼げると甘言を弄し、女子高校生までをも料亭に引き摺り込もうとした悪徳ブローカーらが摘発されるなど、観光ブームに乗って法の網をかいくぐるこれら各種の脱線と犯罪行為は、無分別な観光政策の問題点をそのまま浮き彫りにしている。
いっぽう日本では韓国でのキーセンパーティーが今般大きな問題として台頭し、女性団体による抗議デモなど激しい反発に見舞われており、韓国国内でもかつて女子大生による糾弾の動きが起こっている。今回の事件は、韓日両国の親善と理解にひび割れをもたらす憂慮すら抱える現状の観光政策にあらためて警鐘を鳴らすものとなるだろう。
(東亜日報 京郷新聞 韓国日報 19791025)

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