一足早く10倍速の通信LTE、Xperiのiモードメール、次世代3Dも体験できるドコモ WIRELESS JAPAN 2010
2010年07月12日15時30分 / 提供:livedoor
Androidケータイをはじめとするスマートフォンの登場で、モバイル市場が活気づいている。とくにNTTドコモは、大ヒット製品となったXperia を筆頭に、今後Androidケータイを続々と登場させるほか、サービス面では9月からiモードメール対応を発表するなど、積極的な動きが大きな注目を集めている。今、多くの人の目がスマートフォンに集まっているが、携帯電話やスマートフォンをはじめとするモバイル環境は、むしろ、これから大きく便利に変わっていくことをご存じだろうか。スマートフォンの登場は、その一つにすぎないのだ。
7月14日(水)から7月16日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「WIRELESS JAPAN 2010」では、NTTドコモのモバイル市場における今後の「変革とチャレンジ」を知ることができる。
「WIRELESS JAPAN 2010」で体験できるNTTドコモの注目技術をピックアップしてみた。
■LTEの劇的な高速通信がモバイルに革命をもたらす
もっとも注目されているのが、国内の他社に先駆けてサービス開始されるLTEと呼ばれるLong Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)だ。LTEは、新たな携帯電話の通信規格で、現在の第3世代携帯電話(3G)と将来登場する第4 世代携帯電話(4G)との間の規格であり、スーパー3G、3.9Gとも呼ばれている。
LTEの特徴は、なんと言っても、高速・大容量・低遅延というかつてない快適な通信環境だ。
ドコモでは、下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbpの速度検証を実施しており、サービス開始までには下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの速度検証も行うとしている。LTEが開始されれば、現在の5~10倍近い速度が実現するというわけだ。
また、LTEは、速度だけでなく低遅延も注目なのだ。低遅延が実現すれば、リアルタイムの格闘ゲームなど、対戦ゲームもモバイル端末で楽しめるようになる。
■Xperiaでもiモードメール! 一足先にXperiaのデコメもチェック
また、スマートフォンでもiモードメールがフル利用できるspモードなど、進化し続けるスマートフォンのサービスが一足先に体験できる。spモードは、絵文字やデコメはもちろん、本格的なiモードメール機能をXperiaなどのスマートフォンでも利用できるようになるとあって、今から気になるユーザーも多いだろう。
■次のケータイは3Dへ ARや3Dディスプレイを体験
今やトレンドは3Dだ。ケータイの次なる可能性は、現実を仮想化する「Mobile AR技術」や3Dディスプレイと言われている。ケータイファインダーを「覗く」ことで広がる拡張世界を実際に体験することができる。
例えば、「ゴルフ版直感ナビpowered by Shot Navi」の「ARゴルフナビ」では、カメラを"かざす"だけで、グリーンやハザードの距離・方向が直感的にわかるといった具合だ。
このほか、「みんなのドコモ研究室」のお試しアプリダウンロードや夏モデルの発表会でも公開された実用的なソーラー充電器などのエコ取り組みも体験できるのだ。