記事入力 : 2010/08/11 08:45:52
日韓併合100年:「引き渡す」と「返還する」の違いとは
日本の菅直人首相は、10日に発表した談話で、「文化財をお渡ししたい」という表現を用いた。だが、韓国政府がこの日発表した談話の翻訳文には、「お渡ししたい」ではなく「返還する」と記されていた。これについて、外交関係の消息筋は「日本政府が非公式に韓国政府へ提供した翻訳文には、『返還』と書かれていた」と語った。日本が自国民に対しては「引き渡す」、韓国には「返還する」という用語を用いたのは、その意味が違うためだ。日本が違法な手段で持ち出したのであれば、これを「返還」しなければならない。一方、「引き渡す」という表現には、そのような意味はない。日本が国内向けに「引き渡す」という表現を用いたのは、文化財の違法な略奪に関する論争を避ける狙いがあるというわけだ。
鄭佑相(チョン・ウサン)記者
http://www.chosunonline.com/news/20100811000016
【取材日記】「菅首相談話」わざわざ誤訳した韓国外交部
10日、菅直人日本首相の談話文が配布されたのは午前11時ごろだった。
そのころ、韓国外交通商部と駐日大使館も「ハングル翻訳文」を記者たちに回した。ところで翻訳本を見た瞬間びっくりした。日本語原文には「朝鮮王室儀軌などの図書をお渡しする」となっているのに韓国外交部の翻訳本は「返還」と遁甲させたのだった。「引き渡す」と「返還」は厳然に違う。返還は奪ったことを認めて返すことであり、引き渡しは自分の所有権や品物を渡してやることをいう。菅首相が「法律的問題はすでに解決されたという観点で(返還ではなく)引き渡しだという表現を使った」と強調したこともその違いを明確にするためだった。
もっと大きな問題は翻訳上の間違いではない意図的な誤訳だという点だ。11日、外交部関係者に経緯を問うと「引き渡し」という表現を翻訳文に使いたくなかった。韓国の主張を込め“返還”とわざわざ使った」と述べた。気持ちは十分に理解する。朝鮮王室図書を返還されることを望み、どの韓国民が渡してもらうことを望むか。しかし使われた用語が気に入らないと言って他の国の首相の談話を気持ちに合わせて変えて翻訳していいのか。むしろ正確な表記を通じて日本政府がどんな考えを持っているかを国民にそのまま知らせるのが理ではないか。そうして非難することは非難すればいい。
(後略)
金玄基(キム・ヒョンギ)東京特派員
2010.08.12 09:15:48
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=132063&servcode=A00§code=A10
>>外交関係の消息筋は「日本政府が非公式に韓国政府へ提供した翻訳文には、『返還』と書かれていた」と語った。
>>外交部関係者に経緯を問うと「引き渡し」という表現を翻訳文に使いたくなかった。韓国の主張を込め“返還”とわざわざ使った」と述べた
2つの新聞で全く異なる、対立する内容。
それも韓国外交部が首相談話の捏造翻訳文を配布したか、否かという大問題。
これはこのまま放置なの?
嘘621倍の国では、これぐらい普通のことなの?