【外信コラム】ソウルからヨボセヨ インドとの比較論
2010.8.14 03:02
韓国は35年間の日本による統治(1910~45年)が終わった8月15日を「光復節」として国の祝日にしている。しかしこの日は、日本が米国など連合国に敗戦し、連合国の要求を受け入れ朝鮮半島の支配を放棄した日だ。だから韓国の解放・独立はいわば棚ボタ的にもたらされた。
韓国にとっては、自分の手で日本を追い出せなかったというのはいまなお続く歴史的な鬱憤(うっぷん)だ。そこでこの8・15ではなく、3年後に「大韓民国」の建国を宣言した1948年の8・15の方が本当の国家的祝日ではないかという意見が、以前からある。
日本の韓国併合は植民地支配といわれるが、韓国では同じように植民地支配から独立した他のアジア諸国の歴史にはとんど関心がない。それらの国々との比較などほとんど見られない。
8・15を前に珍しくインドとの比較論が新聞に出ていた(朝鮮日報12日付、朴枝香ソウル大教授)。インドが英国支配から独立したのは韓国より1年前の1947年8月15日。韓国はインドとは逆に「政治よりまず経済」を選択して成功したという話だ。同感である。
ついでにインドは英国にいまなお「謝罪と反省」や補償を要求し続けているのか知りたいものだ。そして英国では「インド支配100年」に首相談話が出たのだろうか。(黒田勝弘)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100814/kor1008140302000-n1.htm
植民地支配を受けた他の諸国の植民地統治の実態を知れば、
日本の併合がどれほど恵まれたものか誰でも気づく。
都合が悪いものは何でも隠蔽・歪曲・捏造。
2010年の「引渡し」→「返還」捏造でもまだ続いている、韓国の実態。