日本政府は16日、4~6月期の国内総生産(GDP)速報値を発表し、年率換算で前期比0・4%増で
予想を下回り、ドルに換算した名目GDPは中国に抜かれたことを明らかにした。
通年でも中国のGDPが日本を上回ることが予想されている。
韓国のメディアもこの話題を報じている。予想されたことではあるが、日中両国の経済の逆転は、
金融危機以後進行している世界経済の再編への幕開けであり、両国と至近距離に位置する
韓国の経済にも、多大な影響を及ぼすとの見方を示している。
中国が日本に追いついた決定的な契機は、世界金融危機であるとして、日本など先進国は
「金融バブル」の崩壊で危機に陥ったが、製造業中心の中国は健在であり、かえって危機脱出を
牽引する役割となったと分析。昨年、日本のGDPはマイナス5%に後退したが、中国は
9.1%と高成長を継続した。中国の登場は、韓国にとっても脅威である反面、無限の可能性を持つ
巨大市場でもあると伝えている。
また、中国は2030年には、米国も抜いて世界1位の経済大国になるとみられている。
ただし、人口が過度に多い中国の1人当たりのGDPは4000ドルで、米国の4万6000ドル、
日本の4万ドル、韓国2万ドルに比べて著しく低い。実質的な国民の経済力の面では、
米国・日本・韓国に追いつくことは難しいとの指摘も見られる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000029-scn-kr
必死でサムスンを誇っても、日本の半分なのか