経済力に合わぬ国際金融機関発言権、韓国は20位圏
8月19日9時59分配信 聯合ニュース
【ソウル19日聯合ニュース】韓国の経済力は世界10位圏内に入ったが、国際金融機関での発言力は20位圏と弱いことが分かった。
企画財政部が19日に明らかにしたところによると、アジア開発銀行(ADB)は最近発表した報告書のなかで、韓国などアジアの新興国は、競争力に相応しい権限を国際金融機関で行使できておらず、該当する機関の改革が急がれると指摘した。
ADBは、世界の主要30カ国を対象に、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、国際開発協会(IDA)の発言権と、国内総生産(GDP)、購買力平価 (PPP)基準GDP、貿易規模、外貨準備高、人口などを比較。韓国を経済力と発言権の不均衡が最も深刻な国のひとつに挙げている。
昨年基準で、韓国のIMF出資割当額(クオータ)は1.33%で19位、世界銀行では0.99%で22位、IDAでは0.68%で27位だった。一方、 韓国のGDPは世界の1.44%を占め15位、PPP基準GDPは1.95%で12位、貿易規模は2.75%で10位、外貨準備高は3.25%で6位、人 口は0.72%で26位となっている。
韓国は世界10位レベルの経済力を有しながら、国際金融機関で意志表示する発言権は20位圏で、国際金融秩序に関する重要な決定では、国力の半分を使用するにとどまっているということになる。
ADBは、新興国の役割と影響は急激に拡大しているにもかかわらず、グローバル金融支配体制のなかで上げられる声は極めて弱い状況だと評した。韓国や中 国など新興国のIMFや世界銀行での発言権が相対的に低いという認識は広まっているとし、20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)で経済力に 合った発言権調整が行われることを期待すると述べている。
企画財政部関係者は、11月にソウルで開催するG20サミットでIMFクオータ改革が完了すれば、韓国をはじめ新興経済国の割り当てが小幅上方調整され、国際金融機関における新興国の立場が拡大するはずだと話した。
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最終更新:8月19日9時59分
お前ら、自国だけ有利な発言しかしないじゃん(w
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