日本の陸・海・空自衛隊12月に島奪還訓練
日本が中国を牽制するために陸・海・空自衛隊を動員した島奪還訓練を今年の12月に初めて実施すると読売新聞が19日、報道した。
日本は周辺国に対する配慮から島奪還訓練を控えてきたが、今年の3、4月の2度にわたって中国艦隊が南西諸島の周辺で大規模訓練を繰り返すと対応策を講じた。南西諸島とは九州の南側から台湾東に至る東シナ海の島々だ。
訓練は大分県日出生台訓練場を仮想の敵に奪われた島と想定し、仮想の我軍と敵軍に分かれて実施される。
訓練には日本の主力戦闘機であるF15と陸上自衛隊空挺隊員250人を乗せた8機のC130輸送機が投入される。これらは落下傘で訓練場に投入され、海自の援護射撃を受けて敵軍を制圧する。またF2戦闘機と海自のP3C哨戒機も動員され、米海軍の第7艦隊も参加する計画だと新聞は伝えた。
日本防衛省のある幹部は「今回の訓練は日本が南西諸島を防衛する意思と能力があるということを中国に示すためのもの」とし「訓練の一部は公開する予定」と伝えた。
2010.08.20 08:40:27
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=132266&servcode=A00§code=A00
記事入力 : 2010/08/20 09:21:53
自衛隊、南西諸島を想定した離島奪還訓練実施へ
中国が海軍力を増強し、南シナ海一帯へ進出していることに対し、日本は真っ向からこれに対応する策を次々と整備しており、日中間の緊張の度合いがじわじわと高まっている。
読売新聞が19日付で報じたところによると、自衛隊は今年12月、鹿児島南端から沖縄を経て、台湾との境に至る南西諸島のある島を中国が占領するケースを想定し、大規模な奪還作戦訓練を実施するという。この訓練には、F2支援戦闘機やP3C哨戒機など、自衛隊陸・海・空の最新戦力が動員される予定だ。同紙によると、この演習を米第7艦隊が支援するという。
また同紙は、防衛省関係者の話として、「日本は南西諸島を守る意志と能力を持っているという事実を示すための訓練」だと報じた。またこの訓練は、日本の領土である南西諸島だけでなく、日中間で領土紛争が起こっている尖閣諸島(中国名:釣魚台)も念頭に置いたものと解釈されている。
訓練が行われるのは、大分県の日出生台演習場。仮想の中国軍に当たる「赤軍」が占領している演習場の一角を、自衛隊からなる「青軍」が取り戻す、という内容だ。この訓練により自衛隊は、東西1000キロを超える南西諸島が戦争状態となった場合の輸送および避難、反撃手段を総合点検するという。
東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員
http://www.chosunonline.com/news/20100820000021
自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月
防衛省が今年12月、新たに策定した沖縄・南西諸島の防衛警備計画に基づき、陸海空自衛隊による初の本格的な離島奪回訓練を、大分・日出生台(ひじゅうだい)演習場などで実施することが、18日、明らかになった。
東シナ海における中国海軍の勢力拡大をけん制するのが狙いとみられる。訓練は日米共同統合演習の一環として行われ、米海軍第7艦隊が支援する。
訓練は、青色(味方)軍と赤色(敵)軍に分かれ、大分県内の陸上自衛隊日出生台演習場の一部を離島に見立てて行われる。
まず、赤色軍が自衛隊の配備されていない離島に上陸、占拠し、島内に対空ミサイルなどを備え付けるとともに、周辺海域に海軍艦艇を集結させているという状況から始まる。
すぐさま防衛出動が発令され、防衛省は、対地、対艦攻撃能力の高い空自F2戦闘機と海自P3C哨戒機を出動させる。赤色軍の対空兵器を弱体化させるとともに、陸自空挺(くうてい)団員など約250人が乗り込んだ8機の空自C130輸送機が、空自F15戦闘機の護衛を受けながら離島に接近する。空挺団員らは次々にパラシュートで降下し、海空自の援護射撃を受けながら赤色軍を制圧、島を奪い返すというシナリオだ。
訓練は同演習場のほか、沖縄・南西諸島周辺の訓練海域も使って行われる。
これまで防衛省は、周辺国への政治的な配慮などから、離島を想定した大規模な訓練を控えてきた。だが今年3、4月の2度にわたって、中国海軍の艦隊が同諸島の周辺海域で大がかりな訓練や挑発行動を繰り返すなど、ここ数年、中国海空軍の活動は活発化しており、日本にとって相当な脅威となってきていた。
防衛省幹部は「中国に対し、日本は南西諸島を守りきる意思と能力があることを示す。それが抑止力となる」と訓練の目的を説明する。同省は訓練の一部を公開する予定という。
(2010年8月19日03時05分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100819-OYT1T00023.htm
日美12月“奪島”演習 日官員稱向中國展示能力
2010年08月20日 07:24:18 來源: 中新網
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/world/2010-08/20/c_13453264.htm
中新網8月20日電 綜合媒體消息 據日本《讀賣新聞》報道稱,日本和美國計劃于12月在日本西南海域舉行聯合軍演。地點將在日本大分縣陸上自衛隊的日出生臺演習場等離島,和衝繩、西南諸島周邊海域。
據悉,日本自衛隊將派遣包括F-15戰機在內的數架戰機和運輸機參加此次演習,還將從衝繩及附近軍事基地抽調250名傘兵參與。美國第七艦隊也將加入軍演。部分訓練項目將對外公開。
此次軍演將模擬日本收復被“佔領”的偏遠海島。《讀賣新聞》透露了其中的一些細節:
演習將分為藍色的日方和紅色的敵方。首先由紅方佔據沒有自衛隊駐扎的島嶼,在島上配備地對空導彈,並在島嶼周邊海域配備艦隊。
然後藍方發令防衛出動,日本防衛省預定出動對陸、對艦攻擊能力高的空中自衛隊F2戰機和海上自衛隊P3C巡邏機,打擊紅方地對空戰力。
隨後,日本陸上自衛隊的空挺團員250人搭乘8架C130運輸機,由空中自衛隊F15戰機護送到紅方佔領的各島附近跳傘降落,在陸海空自衛隊的射擊掩護下,登陸奪島。
二戰後,日美建立防衛同盟,雙方經常在日本附近海域舉行軍演。英國廣播公司指出,大分縣的日出生臺是日本西部最大的軍事演習場,面積約4900公頃。而日本所謂的西南諸島是指衝繩、宮古島和釣魚島(日本稱尖閣諸島)等大小島嶼。
《讀賣新聞》引述日本防衛省官員的話說,日本以往因對周邊國家有政治顧慮,不曾舉行大規模的“奪島”訓練。但近幾年中國海軍活動頻繁,對日本構成了相當的威脅。因此,日本要向中國展示守衛西南諸島的軍事能力。
此外,該報18日還發表社論,鼓吹國際社會聯合起來“遏制”中國在南海“擴大軍事影響力”。
據報道,日美計劃于12月在日西南海域舉行聯合軍演。地點將在日本大分縣陸上自衛隊的日出生臺演習場等離島,和衝繩、西南諸島周邊海域。
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