中国人向けビザ一段の緩和も 前原国交相が観光相会合で表明
2010.8.22 17:23
日本と中国、韓国の観光担当相会合のため中国を訪れている前原誠司国土交通相は
22日(日本時間同)の共同記者会見で、7月に要件を緩和した中国人向け
個人観光査証(ビザ)について「さらなる見直しも不可欠だ」と述べ、
今後1年間で効果を検証した上で、一段の要件緩和を検討する考えを表明した。
前原氏は中国語の通訳や案内標識など、日本側の受け入れ態勢が不十分である問題を指摘。
「われわれも受け入れ体制を整えていくのと同時に、まずは1年間、ビザの緩和(効果)をみて、
それを検証することも必要ではないか」と述べた。
観光庁によると、個人旅行が盛んな台湾や香港からの訪日リピーター率は約7割に上るのに対し、
中国人のリピーター率は約1割にとどまっている。中国人が旅行しやすい環境を整えることが、
観光立国推進に向けた課題となっている。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100822/mca1008221723001-n1.htm
中国人の半数が「結核の保菌者」、抗生物質効かない耐性菌増加
2010/03/24(水) 18:54
3月24日は世界結核デー。かつては「死病」と恐れられた結核も、日本では死亡者が大幅に減少したが、それでも年間2000人以上。中国では2009年、肺結核が原因で死亡したと報告された人が3783人、感染者の報告は107万6938人だった。抗生物質が効かない耐性菌も多く、中国日報によると、流行が爆発すれば、恐るべき事態になるという。
中国工程院院士で、呼吸器感染症の権威とされる鐘南山氏によると、2000に調査では、体内で結核菌の活動が活性化している人は中国全国で450万人、保菌者は5.5億人との結論が出された。人口の約半数が結核菌を持っており、一生のうちに発病する確率は10%と考えられる。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0324&f=national_0324_037.shtml