ローン業者の業績好調、最大手が85億円利益
韓国金融業界では、貯蓄銀行が不動産プロジェクト融資の焦げ付きなどで過去10年で最悪の赤字を計上する一方、ローン業者は小口の信用融資を効果的に攻略し、好調な業績を上げている。
融資残高1位のローン会社、ラッシュ・アンド・キャッシュを運営するA&Pファイナンシャルは、2009年10月から10年6月までの営業利益が1200億ウォン(約85億円)に達した。このままいけば、10年9月期の営業利益が前期(1850億ウォン=約130億円)を超えるのは確実とみられる。
ローン業界3位で、国内資本としては1位のウェルカム・クレディラインも、上半期の営業利益が前年同期の90億ウォン(約6億3000万円)を超えるとみられる。通期でも昨年の143億ウォン(約10億1000万円)を超える可能性がある。両社の融資残高は8月現在で、ラッシュ・アンド・キャッシュが1兆2000億ウォン(約846億円)、ウェルカム・クレディラインが4000億ウォン(約282億円)に達している。
これとは対照的に、全国に105ある貯蓄銀行は、不動産プロジェクト融資の焦げ付きなどで、10年6月期に総額4726億ウォン(約333億円)の最終損失を出した。
ローン業者の好業績は、貯蓄銀行などに比べ、小口の信用融資市場をうまく攻略したためだ。ローン業者は、信用能力が低いために大手金融機関から融資を受けられない人をターゲットに営業する一方で、返済率を高めるノウハウも蓄積した。
ラッシュ・アンド・キャッシュは、2005年から約300億ウォン(約21億2000万円)を投じ、細分化された信用評価体制(CSS)を構築した。同社は、今年7月21日からローン業者の法定金利がこれまでの年49%から44%に引き下げられると、金利を38%に引き下げるなど、素早く対応した。その結果、年30-40%の金利で無担保融資をしていた貯蓄銀行との金利差も徐々に縮小している。
クォン・ヒョンジン朝鮮経済i記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 最高金利が引き下げられたとはいえ、まだ44%ですか。たいへんですね。 日本は金利が大幅に引き下げられ、収益性が期待できないため、サラ金業者は韓国をターゲットにしてますね。 これから どんどん、サラ金 大手が韓国に進出して行きますよ。 在日さんを儲けさせてあげてね^^