<生活保護費詐取>容疑の会社社長ら逮捕へ 大阪府警
8月25日15時1分配信 毎日新聞
不動産会社「家のはしら」の社長が生活保護受給者を住まわせていた自社所有のマンション入り口には、新規入居者募集の看板が掲げられていた=大阪市淀川区で2010年8月25日、幾島健太郎撮影(一部画像を加工しています)
多額の資産がある知人の男を生活困窮者に仕立て上げて大阪市から生活保護費をだまし取ったとして、大阪府警浪速署は25日午前、詐欺容疑で逮捕状を取っ ていた大阪市天王寺区の不動産会社「家のはしら」の社長(57)=大阪市天王寺区=と知人の男でマージャン店アルバイト(62)=兵庫県西宮市=の2人の 取り調べを始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。社長は生活困窮者を囲い込んで保護費を吸い上げる「囲い屋」とみられ、府警は不正な貧困ビジネスの実 態解明に乗り出す。
捜査関係者によると、男は遺産相続などで1000万円以上の資産があり、生活保護を受ける資格がない。しかし、社長と男は共謀し、男が生活困窮者である と装い、生活保護を申請。昨年9月から敷金扶助を含めた保護費計約40万円を大阪市からだまし取った疑いが持たれている。
大阪市によると、男は昨年9月4日に浪速区役所を一人で訪れた。「7月中旬に失業し、所持金は2000円しかない」と説明し、生活保護を申請した。同月 14日、「家のはしら」の関係者と一緒に来て、「家のはしら」が所有する大阪市淀川区のマンションに転居する旨を申告した。【阿部弘賢、松井聡】
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最終更新:8月25日15時16分
ったく、毎日は(w
大強起徳こと、金太烈
大阪・生活保護費詐取事件 「貧困ビジネス」をしていた不動産会社社長に逮捕状
8月25日13時17分配信 フジテレビ
7月、大阪市内の不動産会社が市から生活保護費をだまし取ったとして捜索を受けた事件をめぐり、警察は、この不動産会社社長の逮捕状を取った。詐欺の疑いで逮捕状が出ているのは、大阪市天王寺区の不動産会社「家のはしら」の社長・大強起徳こと、金太烈容疑者(57)ら2人。
捜査関係者によると、大強容疑者は2009年9月、多額の預金があり、生活保護を受ける資格がない知人の男と共謀して、大阪市に生活保護を申請する書類を提出し、大阪市から家賃や転居費用など、およそ40万円をだまし取った疑いが持たれている。
不動産会社「家のはしら」は、生活保護受給者から家賃名目で生活保護費をピンハネする、いわゆる貧困ビジネスをしていた疑いで、7月、家宅捜索を受けた。
7月30日、「『囲い屋』と言われているが?」と質問され、大強容疑者は「その意味、わからない。囲い屋いうのは、意味がわからない。うちとは、そういう のは関係ないです。アパートは貸すけれど、当然家賃も要るよね。それをもらって、ただそこにあった鍵を渡しているからね。そういうことなの。それがなんで 囲い屋になるの? それがお宅らのいう囲い屋って、意味がわからない。逆に取材するけど、どこにこの会社が、どこにそういうのがあるわけ?」と話していた。
警察は、大強容疑者らから事情を聴いていて、自供によって容疑が固まり次第、午後にも逮捕する方針。
最終更新:8月25日13時17分
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