日韓併合条約「合法的に締結」
=外相、従来解釈堅持を強調
8月25日16時22分配信 時事通信
岡田克也外相は25日午後、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、韓国政府が日韓併合条約は1910年の締結時点から無効と主張していることについて、「日本政府としては、当時は合法的に締結されたという考え方を持っている」と述べた。
政府は今月10日に閣議決定した日韓併合100年に関する菅直人首相談話に、「韓国の人々の意に反して行われた植民地支配」と明記。このため韓国内には、日本が併合条約締結の有効性をめぐる解釈を変更するよう求める意見があるが、外相の発言は、条約締結自体は合法だったとする従来の日本政府の立場を堅持する方針を示したものだ。
3日前の政府見解
併合条約「当時は有効」を封印 菅政権、対韓配慮で - 47NEWS(8月22日)
政治は、基本的な理念、そしてビジョンがないとなかなか周囲も理解しないし成功もしない。
この事例も、理念とビジョンがないから場当たり的にこのような発言になる…
こんな政府を、国の内外を問わず、誰が信用しようか?
そんな不信が端的に、即座に形となって現れるのが経済の分野だ…
政府は為替と株式市場の混迷と凋落を、わが事と反省できるだろうか?