シンガポールの日本ポップカルチャーイベント アニメフェスティバルアジア(Anime Festival ASIA)
が11月13日、14日に大型コンベンション会場サンテックシティで開催される。今年で3年目を迎える
イベントは、日本からの豪華なゲストなどもあり、過去2年間は大きな成功を収めた。
今年はAKB48、JAM Project、SCANDAL、水木一郎さん、May‘nさんといった音楽アーティストのほか、
花澤香菜さん、Milky Homesの声優陣など、さらにボーカロイドのプロデユーサーZANEEDSさんと
ゲスト陣がさらに強化される。イベントやコスプレ大会、上映イベントなども行い昨年の動員を
25%上回る7万5000の人出を目指す。
また、イベントの前日には日本からアニメやポップカルチャー関係のビジネスパーソンを招いた
ビジネスフォーラム「COOL JAPAN FORUM」を開く。
登壇するのは経済産業省クールジャパン室室長渡辺哲也氏、プロデユーサーの秋本康氏、
東京ガールズコレクションの大浜史太郎氏、キングレコード中西豪氏、
アニプレックス杉浦了一氏、ダニー・チョウ氏の6人である。
ビジネス中心のため参加費は208シンガポールドル(13000円程度)とやや高いが、
コンテンツビジネスのキーパーソンが揃う、現地では珍しいイベントとなる。
開催時間はおよそ5時間を予定する。
AFAは昨年もアニメーション・アジアコンファレンス(Animation Asia Conference)と
タイトルしたビジネスイベントを行っている。イベントの規模は昨年に較べると縮小したかたちになる。
また、昨年はアニメが中心であったのに対して、
今年はジャンルを音楽・アイドル、ファッション広げている。
参加者のニーズに応えたかたちを模索しているようだ。
海外で日本のアニメ、マンガなどのポップカルチャーイベントは少なくない。
しかし、こうしたビジネスフォーラムは少ないだけに、今後の発展を期待したいところだ。
http://www.animeanime.biz/all/2010110704/
25%上回る7万5000人なら、去年は5万人以上来たのか