自由貿易協定(FTA)争点懸案を解決するための韓・米両国の交渉が事実上決裂して11日韓・米首脳会談で公式発表 しようとしていた計画がついに失敗に終わった。 だが、両国はソウル主要20ヶ国(G20)首脳会議以後もずっと この問題を議論することにした。
大統領府高位関係者はこの日「昨日交渉で主要争点に対する合意点を見出せなかったし今日は両側代表が わなかった」として「首脳会談以後また日程を定めて交渉を継続するだろう」と話した。
先立ってキム・ジョンフン通商交渉本部長とローンカーク米国貿易代表部(USTR)代表は10日午前と午後に 三回会って未解決争点を中心に集中調整に出てFTA争点の完全妥結を試みたがついに合意点を見出すことが できなかった。
両国間の議論は合意を目前にして米国産牛肉問題がふくらみながら乱気流に包まれたものと分かった。
米国側は韓国側に米国産牛肉輸入を全面許容することを要求した反面、韓国側は「牛肉問題を議題とする場合、 交渉にこれ以上応じることはできない」として背水の陣で対抗した。
だが、両側は自動車部門では相当な意見接近を成し遂げたものと分かった。
韓・米FTA追加協議決裂…