これは「ついでにとんちんかん」wwww
【菅政権考】どうにもトンチンカン (1/4ページ)
2010.12.11 12:00
官邸に入った菅直人首相=7日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)菅直人首相(64)はどうも「トンチンカン(頓珍漢)」なのだ。
■希薄な危機管理意識
11月23日、北朝鮮の韓国砲撃が起きたとの一報を聞いた首相は、首相公邸で民主党国対幹部と臨時国会の対応をめぐって会談の最中だった。
首相は緊急事態となれば官邸に直行する、というルールがあるわけではない。ただ首相は、一報を受けた後も国対幹部との会談を続けた。これがまずかった。安 全保障会議を招集しなかったし、岡崎トミ子国家公安委員長(66)ら他の関係閣僚も参集が遅く、菅内閣がこぞって鈍感ぶりをさらけ出した。初動の遅れは明 白で、野党からは「国会対策と危機管理のどっちが大事か」と攻撃された。
初動の遅れを批判された反省からか、首相は、11月28日から米韓合同軍事演習が始まるのを前に、27日から演習が終わる12月1日までの間、不測の事態に備えて閣僚は原則、東京都内にとどまるよう指示を出した。
3日からは、韓国軍もオブザーバーで参加する日米共同統合演習が始まった。北朝鮮の挑発的な姿勢が続いていたにもかかわらず、首相は日米演習では待機指示を出さなかった。それどころか、4日に自らが農業視察を目的に東京を離れ、千葉県へ行った。
6日夜は江田五月前参院議長(69)らと都内で「はしご酒」をした。1軒目から2軒目への移動には江田氏らを首相の公用車に同乗させ、同乗させるべき首相秘書官には別の車で向かわせた。
首相秘書官経験者によると、緊急事態が起こると、まず官邸サイドから付き添いの秘書官に通報が入り、その秘書官が首相に伝えるのが通例だという。もし「はしご酒」の移動中に緊急連絡が秘書官に来たらどうしたのだろうか。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101211/plc1012111202008-n1.htm