「個別の国家が、これまでに得ることができた成果を否定することは、見たくもない」と、日本の方針は実質的に“わがまま”だとの見方を示した。

【2008年度 国別排出権実績】
http://www.tmresearch.co.jp/english/seminar/images/No4_Fukui.pdf
上のグラフは2008年にCO2排出権を売りに出した国々です。
中国は全体(230メガトンCO2)の50%以上を占めています。
【2008年度 日本が購入したCO2排出権】環境省データ
196メガトンCO2の75%を中国から調達していることになります。
現在、京都議定書でCO2削減義務があるのは日本とEUだけです。
取引量全体203メガトンCO2の内、196メガトンCO2を日本が購入し
その割合は全体の85%に相当します。
つまり日本は世界で認定された排出権と言う紙切れに多額のお金を払っています。
【世界のCO2排出量】http://www12.ocn.ne.jp/~take03/j13co2.htm
【2009年度 世界全体のCO2排出国別グラフ】
上のグラフで京都議定書での削減義務があるのは日本、
EUで全体に占める割合は約25%
それ以外の国は削減義務が無いため排出量が増えても太陽光発電等のグリーン電力を売ることが出来る無茶苦茶なルールです。
中国に至っては、2002~2008年の7年間で
ほぼ2倍のCO2を排出するようになっているのにCO2排出権を売って、それを原資に世界最大の太陽光パネル生産国で設置国になって経済を発展させています。
結局のところ、京都議定書が中国などの資金援助になり結果としてCO2を余計に増やしているのではないでしょうか?orz
日本は紙切れ(証明書)だけで貰って、お金を吸い取られて・・・^^;