過酷“就活” 大学生、ハローワークに殺到、1カ月3万人
2010.11.21 22:01 このニュースのトピックス:就職・転職来春卒業予定の大学生の企業採用が冷え込み、失業者の職探しの場だった全国各地の公共職業安定所「ハローワーク」を訪れた大学生が1カ月で3万人を超えたことが21日、分かった。大学生は企業説明会やOB訪問を通じて採用されるのが一般的だったが、あまりの“就職戦線”の厳しさに国が今年9月にハローワークに大学生向けの相談窓口を設置。窓口では「とにかく仕事を」と、悲痛な声が上がっている。
厚生労働省によると、全国55カ所のハローワークに設置された大学生向けの窓口「新卒応援ハローワーク」を訪れた人数は、9月下旬~10月下旬までで3万641人に上った。
(中略)文部科学省も大学の就職支援事業を打ち出すなどしているが、政府の行政刷新会議の事業仕分けで「廃止」と判定された。政府内でも何が有効な対策なのかも定まらないのが実情で、多くの学生が就職を決められずに年越しを迎える事態が予想される。
でもこんな記事も有る。
【風(3)超氷河期の就活】ミスマッチ?甘えるな。 企業側のホンネ続々 (1/2ページ)
2010.12.8 14:08 このニュースのトピックス:風「超氷河期」とはいえ、職を求める側に厳しい見方も少なくない中、《(東京)都内で建物設備の管理、改修などを行っている零細企業》を経営する40歳の男性からも、厳しいご意見をいただいた。
男性の企業では、《一貫して経営上の問題となっているのは人手不足。職安や就職情報誌などに募集をかけていますが、ほとんど応募はありません》という。
職安からは《「夜勤あり」「休日出勤あり」では応募は見込めませんよ》といわれ、その通り、2カ月で問い合わせはわずか2件。応募した人からも《「土日は必ず休みに…」などといわれ、電話口でお断りした》そうだ。
この男性は《「ミスマッチ」とぼかした表現を耳にしますが、何より今、国内に不足しているのは「働かざる者、食うべからず」の基本的な意識だと思います》と辛辣(しんらつ)だ。
リラクゼーション業界で《以前、人事担当者として面接を行っていました》という37歳の女性も、《面接者の私は、本当に採用されたい、働きたいと思っているのか?と思ったものです》と疑問を呈する。
この方の会社も、新しい業種であり、体力がいる仕事で福利厚生も良いとはいえない状態のため、慢性的人手不足で、《アルバイト希望者はほぼ採用し、社員希望者も意欲さえあれば採用としていました》。
要は働く気なんだよな。えり好みするから何も出来ない。
労働と働くは違うぞ。
( ゜∀゜)qqqq