DV被害の鬼束ちひろ、
近づいた相手が悪かった? (1/2ページ)
2010.12.17 20:51 このニュースのトピックス:邦楽
鬼束ちひろ
シンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(30)が、市川海老蔵も顔負けの暴行被害を受けていた。鬼束に重傷を負わせたとして、傷害罪に問われた元交際相手の無職、古宮裕輔被告(39)の初公判が16日、東京地裁(岡部豪裁判官)で開かれ、検察側は、鬼束が海老蔵級のケガを負っていたことを明かした。
起訴状によると、古宮被告は今年8月18日午前6時ごろ、渋谷区内のマンションで鬼束の顔を殴ったうえ、床にたたきつけ、両目を指で突くなどし、全治1カ月の重傷を負わせたとされる。(夕刊フジ)
鬼束は左眉毛部挫傷、左眼窩底骨折、右結膜下出血、肋骨骨折などと診断された。顔の左側を中心に殴られ、全治2カ月のけがを負った海老蔵レベルの重傷だ。
検察側は冒頭陳述で、古宮被告が鬼束と8月上旬に都内の玩具店で知り合ったことをきっかけに交際を始め、鬼束の自宅マンションで同居するようになったと指摘。
しかし、次第に鬼束への不満を募らせるようになり、ハイボール数杯を飲んで帰宅後、寝ていた鬼束の掛け布団をはぎとって左頬を殴打。鬼束に平手で殴り返されると激高し、暴行をエスカレートさせたという。
公判では、鬼束の「事件で男性不信に陥り、男の人に近づくのが怖くなった。顔にひどいけがを負わされたのは、絶対に許せない」という内容の調書も読み上げられた。
古宮被告は起訴事実について「平手で1回殴っただけ。肋骨の骨折には心当たりがない」と、起訴内容を一部否認した。
古宮被告は傷害など前科5犯。190センチ近い長身でプロレスラーのように胸板が厚く、スーツ姿で出廷した際は、首の後ろや両腕の入れ墨が見え隠れした。
法廷では、今年3月にも路上などで面識のない男性に暴行を加えたとされ、傷害罪で追起訴されていたことが判明。これに対しては「そこに行った記憶がない」と全面否認した。海老蔵と同様、鬼束も近づいた相手が悪すぎたようだ。
海老蔵並の暴力を受けていたとは・・・