東芝、世界初の専用眼鏡なし3Dテレビ 22日から発売
東芝は21日、専用眼鏡をかけずに映像が画面から飛び出すように見える3次元立体(3D)対応の液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」を12月22日に発売すると発表した。裸眼対応の家庭用3Dテレビの投入は世界初。3Dテレビは電機各社が相次いで発売したものの、薄型テレビ全体に占める割合は伸び悩んでおり、東芝は「眼鏡なし」の新機種を3D普及の起爆剤としたい考えだ。
左右の目に別々の角度の映像を表示できる特殊シートを用いた専用パネルを傘下の東芝モバイルディスプレーが開発し、裸眼での3D鑑賞が可能となった。2次元映像の視聴も可能だが、「通常の映像も3Dで見た方がよりいい」(東芝)という。