それは制度が日本とそっくりになっているので、生活も日本とそっくりになってくるからである。
でも、違ったところがあったのだ。
これは俺にとって新鮮な驚き。
下のグラフは避妊実施率と合計特殊出生率の相関。
日本も韓国も特殊出生率が低いのは知られているが、避妊の率が大きく違うことに気が付いた。
韓国人女性が中絶を安易にするのは知っていたが、避妊の比率が日本に比較して高すぎる。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1025.html

そこで、避妊の方法も比較してみたら、これも日本と大きく違うことになっていた。
評論せずにデータだけ出しておこう。
Country or area Year(s) japan korea
Contraceptive prevalenceb 54.3% 84.5%
Sterilization(Female) 1.5% 15.6
Sterilization(Male) 0.4% 15.7
Pill 1.0% 2.0%
IUD 0.9% 16.1%
Condom 40.7% 8.5%
Other modern methodsd 0.0% 16.6%
Rhythme 3.4% -
With-drawal 11.8% -
Other traditional methodsf 1.6% -
つまり日本人はコンドームと伝統的な避妊方法を好むが、韓国人は避妊手術と器具(避妊リング)の装着のように物理的な方法を好むことがわかった。
どうして韓国女性がコンドームを嫌うのか知らなかったが、こういうわけだったのか。
整形手術といい、堕胎手術といい、そしてこの避妊方法を見ると、なんとなく韓国の医療業界の世相誘導の実体をみた気がする。