与謝野共同代表 党決定に不満
12月28日 4時17分連立政権への参加に応じないことを決めた「たちあがれ日本」では、
民主党との事前協議に当たってきた与謝野共同代表が党の決定に不満を示しており、
党の路線対立が修復されるまでには時間がかかる見通しです。
たちあがれ日本は、菅総理大臣から連立政権への参加などを打診されたことを受けて議員総会を開き、
党所属の6人の議員で対応を協議した結果、菅政権を補完するような対応を取るべきではないなどとして、
連立政権に加わらないことを決めました。
これについて、菅総理大臣らと連立政権への参加に向けて事前協議に当たってきた与謝野共同代表は、
議員総会の後、「民主党から連立に向けて政策協議の提案があったが、
受け入れれば過剰な期待を抱かせることになるので断ることになった」と述べました。
ただ、与謝野氏は、議員総会の中でも「決定には納得できない面があ る」と述べるなど、
党の決定に対して不満を示しています。
平沼代表らは、今後、与謝野氏との関係修復に取り組みたいとしていますが、
党の路線対立が修復されるまでには時間がかかる見通しです。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101228/t10013109981000.html