中国人、「韓国は弱すぎる」
中国人にとって、日本人と韓国人はどのように違うのだろう。中国人ブロガー「坤子」さんは、「日本人と韓国人はどう違うか」をテーマに文章を書いている。それによると、日本に対しては侵略された恨みを抱きつつも、優れた点は見習うべきライバルとしている一方、韓国に対しては「サッカー以外はすべて中国以下」と完全に見下しているようだ。まずはその内容を見てみよう。
以下引用。
日本人について言うと、中国は日本に対して深い恨みの念がある。もし日本と戦争することになったら、中国人は自分の生命を犠牲にしてでも戦う。だが日本は中国にとって最大の敵であると同時に、敬うべきライバルでもある。だから日本のことは常に注目する必要があるし、優れた点は学ばなくてはいけない。日本の政治は矮小(わいしょう)なもの。それ以上の説明は不要。
経済については、日本は世界第2位の地位を占めている。2010年中に中国に抜かされるだろうが、敗戦国であったことや国土や人口の規模から考えると、やはりすごいことである。 (※このブログは中国のGDPが日本を追い越す以前に書かれていたもの)。
また、日本文化は中国文化を基礎にしているが、そこから特色ある独自の文化を築き上げた。東洋文明の中でもはっきりした特徴を持っている。軍事面では、日本本土内に米軍の駐留を必要としているが、これまでの軍事的な歴史を考えると日本は非常に強い。かつて、東アジアから南アジアにかかる全域を占領しかけていたのである。
科学技術の面でも非常に発達しており、電子機器や重工業の分野のレベルの高さは世界的にも認められている。日本産ロケットH2の水準も高い。
大日本帝国の「大」の字は、当時の経済レベルと戦争で戦績に基づいて名づけられたものだろう。だから日本に対しては、鮮血でもって対抗しなくてはならない。もしも日本と戦争することになったら、私は迷わず軍隊に入る。そして、できることならオレの銃剣をチビの日本兵の胸ぐらに突き刺してやる!
韓国人に対しては特に恨みも何もないし、韓国と戦争をする可能性もないだろう。なぜなら韓国は弱すぎるからだ。ここが日本との最大の違い。サッカーがうまいのを除いたら、中国とは何もかも比べ物にならないほど弱い。にも関わらず、韓国は中国に対して妙な優越感を抱いているらしい。理解不能である。
経済面では、韓国経済は広東省1コ分程度。金持ちの人数も、中国は韓国の3倍はいる。政治面では、中国は国連安保理の常任理事国だ。韓国は国連事務総長が1人いるだけ。
歴史や文化の面では、中国は西欧文明に匹敵する文化を単独で築いてきたが、韓国には「韓流」とかいう薄っぺらなものがあるだけ。
科学技術で言えば、中国は製造業の国として世界的に有名だし、中国のロケットは有人飛行を成功させた。一方韓国のロケット「ナロ」はまだ100 グラムの荷物しか積んでいないし、心臓部の発動機は外国製、しかも打ち上げに失敗してばかり。まあ、いつか打ち上げに成功したらキミたちはやっと地球から出て行ってくれるってことかな。
軍事面では、自国の安全をすべてほかの国にゆだねているような国を、「国家」と呼べるのだろうか。日本も敗戦直後はやむなくそうしていたが、まあでも日本人は日本刀の扱いがうまいから、いざとなったら自害して自分で自分の男性器を切り取ってしまうのだ。韓国人にはそういう特技は何もない。
こんな弱い国が「大韓民国」なんていう名前をつけているのはなぜなんだ? 日本とかイギリスとかと比べて、いったい何が「大」なんだろう。韓国人に対しては恨みとかではなく、むかつきしか感じない。(引用おわり)
「日本刀で男性器を自ら切除する」というは、切腹と宮刑(男性器を切除する刑罰で、古代中国で行われて いた)がごっちゃになった誤ったイメージであろう。
しかしいずれにせよ、ブロガーは日本に対して敵意と同時に尊敬の念も抱いているようである。
とはいえ、別の中国人ブロガー「Jungle」さんは「韓国人の礼儀正しさは中国以上」というタイトルで文章を書き、「韓国人は年上に対する礼儀正しさは、尊敬に値する」と賞賛している。韓国人に対する中国人の評価も、やはりさまざまに分かれるようだ。
▽ ソース サーチナ