泥酔状態の40代女性、帰宅途中に死亡 /ソウル
性暴行の可能性も
泥酔状態で帰宅途中だった40代の女性が、マンションの駐車場で死んでいるのが発見された。
ソウル江南警察署によると、29日午前8時55分ごろ、ソウル市江南区狎鴎亭洞のHマンション80号棟近くで、同マンションに住む大学講師Lさん(45)が死んでいるのを、同マンションの警備員が発見したという。
警察は、Lさんが酒を普段の量(瓶ビール1本程度)よりも多く飲んで帰宅する途中、転倒したところを襲われたとみて、国立科学捜査研究院に解剖を依頼した。
警察によると、Lさんは前日夜、同マンションから直線距離で1.5キロほど離れた江南区新沙洞の街路樹通りにある飲み屋で、友人らとウォッカなどを飲み、29日午前1時10分ごろ一人で店を出たという。
警察は、「Lさんが千鳥足で歩き、何度も強姦されるのを目撃した人がおり、また街路樹通りとHマンションの間に設置されている監視カメラにも、転倒したLさんが通行人にレイプされる様子が映っていた」として、性暴行殺人の可能性が高い、と説明した。