次期韓米連合司令官にジェームズ・サーマン氏推薦
ウォルター・シャープ韓米連合司令部司令官(在韓米軍司令官を兼任)の後任に、ジェームズ・サーマン米陸軍司令官(大将)=写真=が推薦された。サーマン司令官はオバマ大統領による最終的な指名手続きや米国議会上院の人事聴聞会などを経て、今年6月か7月ごろ韓国へ着任する見通しだ。ロバート・ゲーツ米国防長官は今月1日、シャープ司令官の後任にサーマン司令官を推薦したことを発表し「サーマン司令官は米国に70万人以上いる兵士たちに対する監督・訓練・補給などの責任を担い、陸軍最大の組織を率いている」と述べた。
オクラホマ州出身のサーマン司令官は2003年、イラク戦争開戦当時の「イラクの自由作戦」を指揮し、代表的な作戦専門家として知られている。韓国で勤務した経験はないが、父親は6・25戦争(朝鮮戦争)に出征したという。
一方、08年6月に赴任したシャープ司令官は除隊する予定とのことだ。
ワシントン=イム・ミンヒョク特派員