<差し替え>北の電波妨害に制裁を、政府が国際社会に働きかけ
聯合ニュース 3月8日(火)18時52分配信
【ソウル8日聯合ニュース】外交通商部は8日、北朝鮮による全地球測位システム(GPS)の受信障害と関連し、「有害な混信を禁止した国連の専門機関、国際電気通信連合(ITU)の憲章に違反したもので、国際法上の違法行為」と明らかにした。
同部の趙炳ジェ(チョ・ビョンジェ)報道官が記者会見で述べたもの。韓国は北朝鮮に対し、国際法上の違反行為中止と再発防止、被害補償も求めることができるとした。今後、どのような措置を取るか検討しているという。
一方、青瓦台(大統領府)高官関係者はこの日、北朝鮮の電波妨害に国際法上の問題があるか検討していると明らかにし、国際社会が北朝鮮に制裁を加えることができるかを判断するためだと説明した。
これを受け外交通商部は、国際電気通信連合に公文書を送り、北朝鮮の行為がITU憲章の「他国への有害な混信を禁じる」という規定に反するものか照会す るなど、法律的検討を始めたと伝えられた。ITUには南北ともに加盟していることから、これを通じ制裁を進めれば北朝鮮にある程度圧力をかけることが可能 だと、政府は期待している。同関係者は「北朝鮮の電波妨害はITU憲章違反だという結論が出る可能性は大きい」との見方を示した。
ほかの青瓦台関係者も、ITU憲章がどの程度の国際法的効力をもつかも同時に調べるなど、政府は多角的な検討作業を進めていると話した
ソウルなど首都圏の一部地域では4日、北朝鮮の電波妨害でGPSの受信障害が発生。軍と情報当局は、北朝鮮の電波妨害が、先月28日から始まった韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」に対抗するためのものと分析している。
csi@yna.co.kr
最終更新:3月8日(火)20時48分
お前らのせいで、ニッポン放送や文化放送をクリアに聞けんのじゃ!ヽ(`Д´)ノ