1890年に建てられた日本初の高層ビルは、
浅草の電動式エレベータつき12階だてホテル、凌雲閣 。(こちらは明治期の絵葉書)

完成当時の様子。
- 開業日:1890年11月11日
- 当初11月10日と報じられたが、来賓の都合で翌11日に繰り延べられた。エレベーターの日(11月10日)はこの当初の報道にちなんでいる。
- 高さ:173尺(約52m)
- 当初220尺と報じられたが、再調査の結果、避雷針も含めて173尺であることが明らかになった。
- 建坪:37坪(122.31m²)
- 設計:ウィリアム・K・バルトン(William K. Burton、イギリス人、お雇い外国人)
- 入場料:大人8銭、子供4銭
- 構造:10階まで煉瓦造り、11・12階は木造
- 1階は入り口階、2階-7階は諸外国の物品販売店(計46店舗)、8階は休憩室、10階-12階は展望室。
- 1-8階にかけて日本初のエレベーターが設置された(開業当日より故障が頻発し、翌1891年5月に使用中止に)。
- 12階の展望室には望遠鏡が設置され、見料は1銭だった。
- 76個の窓があったとされる。
その頃の韓国は・・・
藁葺き屋根の平屋建て。井戸もなく、もちろん電気もない。