文化がある国同士には、共有できる価値観があるのですw
残念なことですが、文化の無い韓国とは価値観が共有できませんw
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yutoritomidori/0000052878.html

大阪市では、オーストリア第2の都市グラーツにある「エッゲンベルグ城」で、豊臣秀吉が亡くなる前後の大坂城と城下町を描いた、国内にも残存例のない貴重な屏風絵(「豊臣期大坂図屏風」)が発見されたことを機に、両国・両城の友好を深め、多くの人々に大阪城とエッゲンベルグ城、大阪とグラーツの魅力を発信していくため、日本・オーストリア修好140周年にあたる本年10月、「友好城郭提携」を結ぶとともに、記念事業を実施します。
大阪城は、1983(昭和58)年に長浜城、1985(昭和60)年に和歌山城と姉妹城郭提携、2006(平成18)年に上田城と友好城郭提携を行っていますが、海外の城との城郭提携は今回が初めてとなります。
平成21年10月2日(金)に、大阪城西の丸庭園にある大阪迎賓館において、「友好城郭提携」の調印式を行うとともに、10月3日(土)・4日(日)には、天守閣前本丸広場において、「豊臣家の日本、ハプスブルク家のオーストリア~屏風がとりもつ四百年の縁(えにし)~」と題して、「秀吉が聴いた音楽会」などのコンサートやトークステージ、オーストリア物産展&観光展など、魅力たっぷりの記念イベントを開催します。
また、大阪城天守閣では、10月2日(金)から11月23日(月・祝)まで「特別展豊臣期大坂図屏風」(3階)を開催するほか、「秋の展示日本とヨーロッパの出会い」(4階)、「写真展世界遺産グラーツとエッゲンベルグ城(仮題)」(2階)を開催します。
この機会にぜひ大阪城にご来城いただき、「豊臣期大坂図屏風」が伝来したエッゲンベルグ城・グラーツの歴史や文化に触れていただくとともに、豊臣秀吉の時代、400年前の日本とヨーロッパの交流にも想いを馳せてください。
※ 調印式の詳細については、後日改めて発表させていただきます。

エッゲンベルグ城
友好城郭提携にいたる経過
* 平成18(2006)年9月、オーストリア第2の都市グラーツにある「エッゲンベルグ城」で、豊臣秀吉が亡くなる慶長3年(1598)前後の大坂城と城下町を描いた、国内にも残存例のない、たいへん貴重な屏風絵(「豊臣期大坂図屏風」)が新たに発見された。
* 「エッゲンベルグ城」は、徳川幕府再築の現在の大阪城(1629年)と同時期(1625年)に、神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の顧問をつとめた公爵ハンス・ウルリッヒ・フォン・エッゲンベルグが創建したものである。
* 平成19(2007)年7月、この屏風の発見に関わる関係三者、エッゲンベルグ城を含むシュタイアーマルク州立博物館ヨアネウム、関西大学なにわ・大阪文化遺産学研究センター(文部科学省オープンリサーチセンター)、大阪城天守閣で共同研究を立ち上げ、同年9月には大阪で、平成20(2008)年8月にはグラーツで国際学術シンポジウムを開催し、いずれもメディアによって大きく報道され話題となった。
* グラーツは、16世紀の街並みがほとんどそのまま残り、旧市街全域がユネスコの世界文化遺産に登録されている。また、1586年に創設されたグラーツ大学をはじめ、いくつもの大学が存在するほか、市民の文化的教養を高めるために、グラーツの祖とされるヨハン大公が市内各所に設置した10以上の施設からなる博物館群、州立博物館ヨアネウムがあるなど、ヨーロッパを代表する文化都市としても著名であり、2003(平成15)年にはEUの文化首都にも指定されている。
* さらに、平成21(2009)年は、明治2(1869)年に明治新政府がオーストリアと修好通商条約を結んで140周年の記念の年にあたり、「日本オーストリア交流年2009」として、両国政府をあげて交流事業が行われている。大阪城とエッゲンベルグ城との友好城郭提携についても、その一環として執り行い、記念事業を開催するものである。
発見された「豊臣期大坂図屏風」

実物はエッゲンベルグ城の壁面装飾として、八曲が解体され壁にはめ込まれている。貴重な屏風絵はこうして今日まで保存されることとなった。
事業内容
友好城郭提携調印式
オーストリア側関係者の出席のもと、友好城郭提携の調印式・レセプションを開催します。
日時 平成21年10月2日(金) 11時~13時
場所 大阪城西の丸庭園内 大阪迎賓館
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