国歌斉唱せず懲戒…
東京高裁ほぼ全員取り消し
読売新聞 3月10日(木)15時29分配信
入学式や卒業式で国歌を斉唱しなかったことなどを理由に東京都教育委員会から懲戒処分を受けた都立学校の教職員ら計168人が、都に処分の取り消しと1人当たり55万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10日、東京高裁であった。大橋寛明裁判長は、請求を棄却した1審・東京地裁判決を変更し、ほぼ全員の処分を取り消した。賠償請求は棄却した。
都教委は2003年10月、都立学校の各校長に対し、式典での国旗掲揚や国歌斉唱を適正に行い、校長の職務命令に教職員が従わない場合、服務上の責任を問うとする通達を出した。教職員らは同年11月~04年4月の式典で国歌斉唱の際に起立しなかったなどとして、戒告や減給の処分を受けた。教職員側は「通達に基づく職務命令は思想・良心の自由を保障した憲法に違反する」と主張していた。
また、ピアノ伴奏を拒否し、戒告処分を受けた元小学校教諭ら2人が処分取り消しなどを求めた訴訟でも、同高裁は同日、請求を棄却した1審・東京地裁判決を変更し、処分を取り消した。 教師が国旗も国歌もいらないし 敬わなくても良い事が 裁判で認められてしまった この教師達から、教えられた生徒達は どう思うのだろうね。 生徒が宗教上の理由で武道はできないとか、校歌は歌わないとか、体育祭の騎馬戦には出ないとか 確かエホバの証人で、高校を中退させられた人たちがいたような・・・・・ 教師だし、公務員だし、校長の命令だし、俺は教育として許されないと思っていたのだが。 そんな自由も許される国だったのかな?