日本にLNG供給増加へ
ロシア首相が指示
CM8ShowAd("LRec")【モスクワ時事】
ロシアのプーチン首相は12日、原発被災で電力供給に不安が出ている日本に対する
液化天然ガス(LNG)供給増加をセチン副首相に指示した。
インタファクス通信が伝えた。
セチン副首相は、日本から既に発電所向け燃料供給増加の要請が来ており、
LNG15万トンの緊急支援が可能と述べた。
石炭も300万~400万トンの供給増が可能かを来週、関連企業と検討するという。
LNG緊急支援はサハリン沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」から行う予定。
一方、国営原子力企業ロスアトムのキリエンコ社長は、福島第1原発の事故を受け、
原子力専門家による支援の用意を表明。
非常事態省も医師を含む救助隊約200人の派遣を準備、日本からの派遣要請を待っているとみられる。