韓国にもごく微量の放射性物質が到達
2011.3.28 10:07韓国政府傘下機関である韓国原子力安全技術院が23日以降、同国東部の江原道の大気中からごく微量の放射性の希ガス、キセノンを検出していたことが分かった。福島第1原発事故で放出されたものとみられる。聯合ニュースが28日までに報じた。
検出されたキセノンの放射線量は、人が日常生活で自然環境から受ける量の2万3千分の1にすぎず、人体に影響を及ぼす水準ではない。同院はコンピューター シミュレーションの結果、同原発から出たキセノンが偏西風に乗ってカムチャツカ半島、シベリアを経て朝鮮半島まで流れてきたと分析している。
同院は事故判明後、韓国全土の70カ所に設置されている放射線モニタリング装置などの数値を24時間態勢でチェックしている。(共同)
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/110328/kor11032810080000-n1.htm
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