発酵食品(はっこうしょくひん)とは、食材を発酵させることにより作成する食品である。(正しい表示は醗酵食品)
現時点で確認されている考古学的に最古の醗酵食品は、8000年前のコーカサス地方のワインである。
発酵食品の例
酒
茶
その他
穀物加工品
- 納豆(日本)大豆を納豆菌で発酵
- 醤油(日本)大豆を麹菌、酵母で発酵
- 味噌(日本)大豆を麹菌、酵母、乳酸菌で発酵
- 臭豆腐(中国)、豆腐よう(沖縄)豆腐を発酵させたもの
- パン(生地)(中東・ヨーロッパ)小麦をパン酵母で発酵
- テンペ(インドネシア)大豆をテンペ菌(クモノスカビ)で発酵
魚介類加工品
- 鰹節(日本)カツオをコウジカビ(A. glaucus)で醗酵
- 塩辛(日本)
- くさや(日本)発酵したくさや液に魚をつけ込み干した干物
- なれずし(鮒寿司)(日本)鮒の乳酸菌醗酵[2]
- 飯寿司(日本)、シッケ (発酵食品)(朝鮮)魚介類を麹や麦芽を使って米とともに発酵したもの
- 魚醤(東南アジア、東アジア)
- アンチョビ(ヨーロッパ)魚を発酵
- ホンオフェ(韓国)エイを自然発酵
- シュールストレミング(スウェーデン)ニシンを缶詰の中で発酵させたもの
鳥類加工品
- キビヤック(イヌイット)海鳥の醗酵
野菜果実加工品
- 漬物(日本)野菜を発酵させたもの
- キムチ(韓国)
- ピクルス(ヨーロッパ)
- ナタ・デ・ココ(フィリピン)ココナッツを醗酵
- バニラ 種子鞘の醗酵により香料を得る
- 黒ニンニク ニンニクを加湿、常温発酵させたもの