出処 :
岡田幹事長、10キロ圏内捜索を視察
民主党の岡田幹事長が、第一原発から半径10キロ圏内で行なわれている行方不明者の捜索現場を初めて視察しました。
「子供を一目見たいという遺族の皆さんの切なる思い。国民を代表してお願い申し上げます」(民主党 岡田克也幹事長)
防護服姿の岡田幹事長は8日朝、福島第一原発から20キロ圏内の「警戒区域」に入り、行方不明者の捜索現場を視察しました。
「福島第一原発の鉄塔が見えますが、原発からおよそ5キロ余りの地点に来ています。ここでは、まだ70人あまりの行方不明者がいるということで、自衛隊が捜索にあたっています」(記者)
捜索には、先月、枝野官房長官も訪れていて、原発事故の収束のメドが立たない中、こうした政府・与党の形ばかりの対応に地元から不満の声が出ています。
「計画的避難区域」に指定された飯舘村からは、「村に残りたいというお年寄りも多く、全村民の避難はなんとしても避けたい」といった要望が出されました。これに対し岡田氏は、「例外はルールを作らなければいけない」と“官僚答弁”に終始しました。(08日17:10)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4719843.html