
昭和28年6月に竹島に上陸して調査する日本人
実習船で竹島を訪れた島根県立隠岐高等学校水産科(現・島根県立隠岐水産高等学校)の当時の指導教官、岩滝克己らが、竹島周辺でニホンアシカを目撃。
そのとき島で、韓国鬱陵島からワカメやアワビ漁のため渡航していた三人の韓国漁民に出会い、食料が乏しいというので持参した米とタバコを差し出す。
韓国漁民「俺たちが捕まえたアシカを料理してごちそうするよ」

1998年6月の竹島の様子
栄冠教授「独島・竹島が沈没中」
慶尚(キョンサン)大学・孫栄冠(ソン・ヨングァン)地質学科教授は、
ソウル大地質環境研究所が1日に校内で開催した「第3回全在奎(チョ@ン・ジェギュ、)追慕学術大会」で
「独島(ドクト、日本名・竹島)が速いスピードで浸食、風化し、遠からず水中に沈むだろう」という見方を示した。
孫教授は
「約450万年前に火山活動で作られた独島は、200万年が過ぎた後、火山活動を止めた」とし
「地質学的にそれほど長くない期間に火山帯の大半が浸食された点から、独島は間もなく寿命を終えるだろう」と見込んだ。
また「独島沈没」のスピードが速い理由に
▽独島の下部が火山灰など火山から噴出される溶岩や鉱物の結晶のかけらからなっていて丈夫ではなく
▽東海(トンへ、日本名・日本海)のまん中にあり、荒々しい波に露出されているうえ
▽東島・西島いずれも直径500メートルにもならない小さな島だとの点を挙げた。
続いて「独島が作られてから約200万年後に作られた鬱陵島も独島に似たような未来を迎えるだろう」とし
「いずれも小さな島で、日本列島よりさらに早期に地図上からなくなる可能性が高い」と説明した。
とりわけ「東島は断層も多く、島の下に多くの洞くつがあって、蜂の巣のように穴があけられた状態であることから、さらにぜい弱だ」と指摘した。
孫教授は
「独島の正確な寿命を測定するためには、現在政府が進めている地質調査のほかにも、周期的な航空地形測定が必要とされる」とし
「独島の外交的、経済的かつ学問的な重要性を考えて、航空地形測定が早期に実現されるべきだ」と主張した。
2006.12.01 15:29:05
ソウル新聞(韓国語)<独島の亀裂、もっとある>
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20050702001003 (リンク切れ)
「独島の東島の亀裂は知られているよりも多い。
東島の中でも地盤が特に弱い東南側に、独島警備隊の作戦施設である対空砲火と警戒所など各種施設物が集中的に設置されて いる。
独島は自分の体力と体格に比べて過度な『難開発』を経験して一層疲労している。
崩壊の可能性も島のあちこちで発見される。」
韓国地質資源研究院と韓国地盤工学会の専門家7人で構成された「独島調査チーム」が先月30日に独島周辺を肉眼観察した結果だ。
記者とともに独島入島のため鬱陵島に入り 風浪が収まるのを待って三日間になるこの日、
残念ながら調査チームを乗せた船は独島の接岸に失敗した。
やむをえず調査チームは荒れた海の高波に揺られながら船から独島の1次肉眼観測をすることで満足せねばならなかった。
調査チームは、独島が自分の体力よりもずっと重い荷物を乗せているとの暫定結論を下した。
崩壊の危険がある地域もあちこちで発見されて、精密診断が必要な実情だった。
一番問題になる所は、東島の東側と南側だ。
日本を狙って島の東側と南側の頂上付近に独島警備隊警戒所と幕舎、
警備隊作戦施設である対空砲火、ヘリポート、独島燈台などが
集中的に配置されている。
こうした施設物のすぐ下で、東島の亀裂が進行している。
金覆轍
韓国地質資源研究員の金ボクチョル博士は、
「460万年前の火山の爆発で独島が形成され始め、
何回かマグマが噴出して冷える過程を繰り返したため、
亀裂があちこちにある可能性はあるが、亀裂自体は自然な現象だ」と説明した。
しかし金博士は、
「特に独島の亀裂が多い部分に施設物が集中されているために亀裂を加速させている可能性があり、
ひどければ亀裂部分の崩壊と一緒に施設物の崩壊に繋がる可能性もある」と見通しを述べた。
東島の一部斜面は風化作用によって初めから山崩れのように崩れ落ちる可能性も提起された。
韓国地質資源研究院の蔡ビョンゴン博士は、
「独島燈台が設置された所の斜面下で斜線形態の亀裂が観測されており、
地質構成要素に差があるから雨風で燈台を支えている部分が徐々に崩れ落ちる可能性もある」と説明した。
また蔡博士は、
「東南側から東島を正面に見て左に傾いた断層上端部の場合、
逆三角形部分の地質が特に柔らかくなるから、早く風化が進行している」と付け加えた。
調査チームのうち5人は1日に鬱陵島を経由して本土に帰ったが、2人が残って独島入島をやり直す。
調査チームは1年間30回以上独島を訪れて表はもちろん隅々まで精密診断し、
独島の今後の開発と一般人観光継続許容の可否などに関する報告書を海洋水産省などに提出する。
▽ソース:ソウル新聞(韓国語)<独島の亀裂、もっとある>
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20050702001003 (リンク切れ)
