冠水作業の見直し着手
冷却水、外部に大量漏れか
2011.5.12 18:28福島第1原発1号機の原子炉圧力容器で燃料が水面から完全に露出し、溶け落ちたとみられる問題で、東京電力は12日、圧力容器や外側の格納容器から水が大量に漏れている可能性があることから、格納容器に水を満たして冷却する「冠水」作業の見直しに着手した。
現在の圧力容器内の水位は高くても底から4メートルで、これまでに注水した計1万トンの水が十分にたまっていない。溶け落ちた燃料によってできた圧力容器底の傷から格納容器に水が漏れ、さらに格納容器から原子炉建屋やタービン建屋などに流れ出たとみられる。格納容器の水位も確認できていない。
東電は事故の収束に向けた工程表の公表から1カ月となる17日に、作業実績を踏まえて工程表の見直し内容を発表する予定で、そのときまでに対策をまとめる。
もうメルトダウンなんて言葉は使わなくなってしまったんだな。
原子炉の底に穴が開き、底から水がだだ漏れかい・・・・・
俺の住む街からもセシウムが検出されるわけだ。