半導体工場勤務で白血病? 因果関係認め
る判決 サムスン電子
2011.6.23 23:43韓国最大財閥サムスン・グループの中核企業サムスン電子で、半導体製造
工場の従業員に白血病の発症が相次いでいるとされる問題で、ソウル行政裁
判所は23日、工場勤務と白血病の因果関係を認める判決を下した。聯合ニュ
ースが報じた。
判決では、サムスン電子に勤務し、白血病で死亡した従業員2人について、
工場で持続的に有害化学物質や放射線を浴びたとし、そのために「(白血病
が)発症したり進行したと推定できる」と認定。「白血病と業務に因果関係がある
とみるのが相当」として、労災と認めず遺族給付金を支給しなかった勤労福祉
公団の決定を取り消すよう命じた。
サムスン電子側は、判決内容は自社の調査結果と異なると主張している。
(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110623/kor11062323440002-n1.htm