アップルはスティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)が死去する前日の4日、ティム・クック新CEOの下でiPhone4Sを発表。現行モデルの発表から16カ月が経ち、「大幅なデザイン変更」などに期待感が高まっていただけに、外見的に変化のない新機種に当初は期待外れとの声も多かった。
しかし、証券会社のアナリストらは、ハードとソフト両面での改良にくわえ、音声認識機能「Siri」が顧客を引き寄せるとしている。
iPhone4Sは10月14日に世界一斉販売されるが、米国ではAT&Tのほか、ベライゾン・ワイヤレスとスプリントの3社が7日からオンラインでの予約販売を開始。現行機種は当初AT&Tの独占販売だったが、発売開始後の3日間で170万台が売れていた。
一部アナリストの間には、iPhone4Sは10─12月期に2700万─2800万台売れるとの見方も出ている。
http://jp.ibtimes.com/articles/22736/20111008/598950.htm