10/9情報追加! ヴィッツ級ハイブリッ
ド車はトヨタ アクアに決定!【スクー
プ!】ヴィッツ級ハイブリッド車は
「ヴィッツ」にあらず! トヨタ、ヴィッツ
級ハイブリッド車は新ブランドに決定
か
【その他】2010/12/14 【タグ】ハイブリッド エコカー トヨタ コンセプトカー ヴィッツハイブリッド FT-CH
画像は2010年デトロイトショーに出展されたトヨタのコンセプトカー「FT-CH」
10/9最新情報更新 新型トヨタ アクアの情報を整理する
話題の新型車、トヨタ アクアの燃費や価格を自動車評論家松下 宏がレポート。また、トヨタの子会社であり、トヨタにもOEM供給されると言われているダイハツ イースとの微妙な関係も報告する。■アクアの燃費や価格情報を整理する【トヨタ アクア新車情報】松下宏コラム
9月29日最新情報追加 ヴィッツ級ハイブリッド車の車名はアクア? 価格は?
新聞各紙の報道によるとヴィッツ級コンパクトハイブリッド車の車名が、トヨタ アクアに決まったという。また、高級車ブランドレクサスでも発売されるといい、レクサスではプリウスCになるという。さて、気になるトヨタ アクアの燃費だが、すでに予想されているように40km/Lを達成する見込み。当初、10・15モード燃費で40km/Lという見方だったが、JC08 モードで40km/Lを達成したようだ。10・15モードでは、44km/Lという脅威の燃費となる見込み。使われるハイブリッドシステムは、プリウス ベースになるだろう。新しいハイブリッドシステムを作るとなると、多額な開発コストがかかるためだ。効率のアップとバッテリーなどの軽量化などで、対応し ていると思われる。
この44km/Lという燃費は、ライバルのホンダ フィットハイブリッドの30km/Lを14km/Lと大きく上回り、コンパクトカーハイブリッド車戦争をプリウスVSインサイトのときのように、圧倒的な 差で制することが予想できる。ただし、販売台数は価格も大きな影響力を与える。このトヨタ アクアがいったいいくらなのか? ということがとても重要。
トヨタ アクアの価格は、フィットハイブリッドの159万円という価格をベースに考えると、プラス10万円~20万円以内ではないだろうか。つまり、トヨタ アクアの価格は169万円~179万円の間にエントリーグレードを合わせてくるだろう。もしかすると、装備を大幅に絞り160万円前半というスタート価格 も十分に考えられる。
コンパクトハイブリッド車は、ダウンサイジングユーザーの受け皿としても重要。ハイブリッド車の燃費を体感すると、もうハイブリッド車しか乗れなくなる 傾向が強い。とくに、リタイヤした高齢者が乗る2代目プリウスからの乗り換えの受け皿としても設定する必要がある。クルマの全体需要が減り、保有台数も減 る日本マーケットを考えると、トヨタの自社保有台数を減らさないという守りの要として重要な1台になるはずだ。
このトヨタ アクアの発売時期だが、2011年東京モーターショーで公開。2011年12月~2012年1月中に発表発売が予想される。これから、コンパクトカーやハ イブリッド車を買おうという人は、まず東京モーターショーでトヨタ アクアをチェックしてから、ということになるだろう。
■9/29情報追加! 発売日は10月末!スクープ! 2011年秋、発売予定【ホンダ新型フリードハイブリッド】
■【トヨタ プリウス プラグインハイブリッド(PHV) 試乗記】電気自動車(EV)よりも現実的な「答え」
ダウンサイジング化の波が、ヴィッツ級ハイブリッド車登場の理由
2011/01/11最新情報追加!■トヨタ、プリウスファミリーが続々と登場!「Prius c Concept(プリウス c コンセプト)」、デトロイトショーで初公開[2011.01.11/CORISM]
好調を続けるホンダ フィット・ハイブリッドの対抗馬として、2011年の登場が期待されているトヨタのヴィッツ級ハイブリッド車の輪郭がおぼろげながら見えてきた。
複数の関係者からの情報によると、ヴィッツ級ハイブリッドはフィットの直接ライバルとなるヴィッツブランドではなく、別ブランドの新規車種になる可能性が高いという。
その背景は、トヨタが持つセダンマーケットの影響があるといわれている。日本のセダンマーケットは、輸入車を除きほぼトヨタが独占している状態。保有台 数もかなり多く、高年齢化が進んでいる。しかし、そのマーケットも下降傾向。そんな中、トヨタのセダン保有もプリウスの登場で、大きな変化が起きていると いう。マークXやクラウンといったクラスから、プリウスに乗り換えるというダウンサイジング化だ。保有母体の高年齢化と経済の停滞で「大きいクルマより も、扱いやすいサイズと経済性の高い低燃費のハイブリッド」を望む声が大きくなり、セダン保有がプリウスに移行しているのだ。プリウス以外のコンパクト カーにも流れていて、ライバルであるホンダのコンパクトカー、フィットなどにも流出している。 クルマを売る前に! 愛車の現在価格をチェック! 最高額がわかる!【完全無料】>
ハイブリッドという特別な存在を際立たせる戦略
新型 トヨタ ヴィッツRS スクープ画像
この流れを食い止めるためにも、ヴィッツ級ハイブリッド車の立ち位置は重要になる。さらなるダウンサイジ
ング化の波が進み、プリウスより小さなハイブリッド車を、という声がすでに出ているようだ。ここで重要なのが、ダウンサイジング化するユーザーの多くが、
小さくて燃費が良ければいい、という単純な理由ではないということだ。高年齢化し所得もソコソコあるユーザーの多くは「ダウンサイジング化の理由」を求め
ている。それは、ずばり「ハイブリッド車」なのだ。つまり、単純に経済的理由でダウンサイジングしたということではなく「環境」と「先進性」も含めての選
択であるということを自他共にアピールしたいのだ。そんなユーザーを納得させるために、トヨタは「ヴィッツ・ハイブリッド」ではダメだと判断したようだ。エントリークラスのヴィッツブランドというより は、サイズはヴィッツ級でも、ブランドはひとクラス上のステータスが必要ということなのだ。ユーザーの満足度を上げるためと、ライバルであるフィット・ハ イブリッドとの差別化が大きな理由である。
ライバル、フィット・ハイブリッドとの価格戦争に再び突入か?
ホンダ フィット ハイブリッド
2011年に登場が予定されるヴィッツ級ハイブリッド。ライバル、フィット・ハイブリッドと価格で勝負に出るのか? それとも、ひとクラス上のステータス性を持たせ価格戦争を回避するのか? 価格設定にも注目が集まる。【関連記事】
■【トヨタ 新型 ヴィッツ 新車情報】省燃費に磨きをかけて、3代目ヴィッツは26.5km/L![2010.12.22/CORISM]
■トヨタ、小型電気自動車(EV)を2012年に日米欧市場に投入 ~ハイブリッド&プラグインハイブリッド車もさらに続々投入へ~[2010.11.19/CORISM]