韓国で初!怪物パニック「グエムル」2Dを3D化で再公開、続編は2013年
2011/10/12
韓国で国内興収記録を塗り替えるメガヒットを飛ばしたモンスターパニック映画「グエムル-漢江の怪物-」(06)が3D版となって再公開されることがわかった。韓国では、2Dから3Dに変換される初の作品となる。
仕上がった3D版を鑑賞したポン・ジュノ監督は「素晴らしい体験」と出来栄えを絶賛している。「自分の撮った作品を違うバージョンで見るのは、興味深い
ものだった。私はずっと、韓国人に馴染みのある“漢江”を異国風に解釈してみたかったが、3Dがそれを実現してくれた。またこの映像を見て、漢江の側で撮
影していた当時を思い出した」。
「グエムル-漢江の怪物-」のプロデューサーであり、製作会社Chungeorahm
FilmのCEOでもあるチェ・ヨンべは、1億5,000万ウォン(約980万円)をかけて3D版の製作に踏み切った理由について、作品としての見栄えの
良さだけでなく、同作が韓国国内での3D作品の先陣をきり、市場をけん引していくことを期待していると話す。
「グエムル-漢江の怪物-」の続編は2013年公開予定。また、ジュノ監督は現在、フレンチSFコミック原作「Le Transperceneige(原題)」を製作中。英語作品はこれが初めて。